芸能レポーターのあべかすみ氏が１８日、フジテレビ系「バイキング」に生出演し、１７日に“契約上の理由”で急きょ中止となった沢田研二のコンサートに行く予定だったことを明かした。番組では冒頭、ドタキャンで騒動となった沢田研二のコンサート中止について議論。番組のコメンテーターとして出演している芸能レポーター

）が１１日、フジテレビ系「バイキング」（月～金曜前１１・５５）にＶＴＲ出演し、ささやき会見を振り返った。番組では「芸能レポーターがもう一度見たい伝説の記者会見」として、「船場吉兆」偽装表示謝罪会見を取り上げた。謝罪会見で当時社長だった湯木さんは言葉を詰まらせている取締役の長男に対し「それはない…」「

」を押していることを芸能レポーターの菊池真由子氏に暴露され、慌てる一幕があった。番組ではペニオク騒動後、５年ぶりにテレビ復帰を果たした小森純について特集。その流れから、ネットで自らをエゴサーチする出演者はいるかという話題に飛んだ。ＭＣの坂上忍は一切しないといい、美容家のＩＫＫＯにいたっては「エゴサー

）との“不倫交際”を週刊誌「ＦＬＡＳＨ」に報じられた女優でモデルの濱松恵（３４）について「加藤紗里さんと同じ」と語った。番組ではまず、豊本の不倫交際について、芸能レポーターの長谷川まさ子氏（５４）が説明。豊本は、婚約中の女子プロレスラー、ミス・モンゴルこと上林愛貴（４０）と同棲し事実婚状態。上林さん

富美加（２２）と、ロックバンド「ＫＡＮＡ―ＢＯＯＮ（カナブーン）」の飯田（めしだ）祐馬（２６）と不倫騒動について言及した。清水は千眼美子名義で１７日に出版した告白本「全部、言っちゃうね。」で、出家にあたり「悩みの種だった好きな人も忘れました」と激白。その相手が飯田と発覚した。芸能レポーターの長谷川ま

きりで対面した。「一触即発！長年のイザコザ解決ＳＰ」と題した番組では、世間を騒がせた１９９６年の“不倫は文化騒動”の裏側に迫った。松原は、石田が週刊誌に年下モデルとの不倫をスクープされたことについて当時、芸能レポーターに「役者の女房ですので」と気丈に振る舞っていたが、実はすでに別居状態にあり、松原は

相方の安藤なつ（３５）、タレントの福田萌（３１）とともにゲスト出演。トレードマークの“金髪・赤い服”ではなく、“黒髪・ダークスーツ”といったできる証券マンスタイルで登場し、沸かせた。すっかり別人になって登場したカズレーザーは「証券マンにしょうと思ったけど、ただの軽い芸能レポーターになりました。こんな

芸能レポーターでタレントの菊田あや子（５６）が３月に離婚していたことが２１日、分かった。同日、自身のブログで報告した。菊田は昨年９月、交際１カ月で一般男性と結婚。当時は「５５歳電撃婚」と報じられていた。「夫婦としての形を築いていこうと思い電撃に寄り添ってきた」という半年間の結婚生活については「その為