戦場
2018/10/26
フィフィ「スキル高めるべき」戦場取材に問題提起
フィフィ(42)が、戦場など危険地帯での取材のあり方について持論を語った。フィフィは国際的な写真家グループ「マグナム」や日本の戦場カメラマンの友人がおり、学生の頃から交流しているという。24日更新のツイッターでは、シリアの過激派組織による拘束から解放されたジャーナリスト安田純平さんの話題から、「海外2018/10/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/14
新天地で活躍の長友、長男の手握り充電「また戦場へと旅立つ」
写真をアップした。写真とともに「至福のときは一瞬で終わり、また戦場へと旅立つ。充電満タン。やったるで!!」とつづった。長友はイタリア1部リーグのインテル・ミラノから電撃移籍した。12日にホームのアンタルヤスポル戦で左サイドバックでフル出場。チームは3-0で快勝し、首位に浮上した。(「」内は原文まま)2018/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/15
渡部陽一、戦場でエスプレッソ入れるカメラマンに「とてもリスペクトしました」
戦場カメラマンの渡部陽一(45)が15日放送のカンテレのトークバラエティー「怪傑えみちゃんねる」(金曜・後7時)に出演した。今年に入ってからもアメリカ、ミャンマー、ウクライナの情勢を取材するなど、勢力的に活動している渡部。戦場で出会った同業者で驚いたこととして、“エスプレッソ事件”を挙げた。戦場カメ2017/09/15スポーツ報知詳しく見る
2017/01/10
見る者に究極の選択を迫る最新戦争映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』
・スカイ世界一安全な戦場」(順次全国公開中)は、ドローン万能時代の戦争の闇に放り込まれ、見る者すべてが究極の選択を迫られる。アフリカ・ナイロビでドローンを駆使したテロリスト捕獲作戦を展開中の英米軍。昆虫に擬したカメラから生中継で伝えられた潜伏先の動画には、まさに自爆テロの実行を準備する姿が映し出され2017/01/10夕刊フジ詳しく見る
2016/06/23
テレビマンでミステリー作家…初瀬礼さんが描く迫真の戦場サスペンス「シスト」
ィーにあふれている。戦場で果敢な取材をするフリーの女性ジャーナリストを主人公に、感染爆発(パンデミック)の裏に潜む超大国の思惑―。紛争地帯の最前線、大国の諜報活動、そしてメディアの世界の裏側までつぶさに表現した初瀬さんの正体は、第一線で活躍するテレビマンだ。予備知識を持たずにこの小説を読み終えた読者2016/06/23スポーツ報知詳しく見る