ジウン監督
2017/11/07
鶴見辰吾、韓国の撮影現場は「新大久保そのもの」
(11日公開、キム・ジウン監督)公開記念トークショーを行った。日本統治時代の1920年代の朝鮮半島を舞台に、独立運動団体と日本警察の攻防を描くサスペンス。鶴見は警察のナンバー2である朝鮮総督府警務局部長ヒガシを演じる。韓国では750万人を動員する大ヒットを記録。2016年度の第89回米アカデミー賞外ジウン監督 公開 公開記念トークショー 撮影 撮影現場 新大久保そのもの 日本統治時代 日本警察 朝鮮総督 渋谷ユーロライブ 独立運動団体 米アカデミー賞外国語映画賞韓国代表作品 警務局部長ヒガシ 警察 韓国 韓国映画 鶴見 鶴見辰吾2017/11/07スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
鶴見辰吾、「日本代表の覚悟」20年代の朝鮮半島が舞台 11日公開の韓国映画「密偵」
(11日公開、キム・ジウン監督)でも強烈な存在感を放つ。中学1年で芸能界に入り、俳優生活40年。最近は自転車やマラソンでもおなじみだが、体力の極限に向き合うことも、芸域を広げ、仕事にいい影響を与えている。映画は、日本統治時代の1920年代の朝鮮半島を舞台に、独立運動団体と日本警察の攻防を描くサスペン2017/11/05スポーツ報知詳しく見る