規制線
2018/06/07
“紀州のドン・ファン”自宅を和歌山県警が捜査 愛犬イブの死骸掘り起こしか
00メートルと裏口に規制線が張られ、20人を超す捜査員と鑑識が訪れた。報道陣に緊張が走ったが、警察官はただ「捜査のため」と話す。玄関前はブルーシートで目隠しされ、人の出入りや動きは完全には把握できないが、目的の1つは庭に埋葬された愛犬イブの死骸を掘り起こすことにあるようだ。白いマスクの2人の鑑識が庭2018/06/07東京スポーツ詳しく見る
2016/06/25
都会オアシスに“別の顔” 10年以上前に入水自殺 碑文谷バラバラ遺体事件
体がみつかった事件。規制線が張られた公園内には捜査員が入れ代わり立ち代わりし、都内屈指の高級住宅街は落ち着きを失っていた。だが、公園は夜になれば真っ暗で、以前から不審者情報が後を絶たなかったという。過去には気味の悪い事件も起きていた。都会のオアシスの別の顔-。現場となった区立碑文谷公園の池では24日2016/06/25夕刊フジ詳しく見る