和歌山県警
2018/06/07
“紀州のドン・ファン”自宅を和歌山県警が捜査 愛犬イブの死骸掘り起こしか
和歌山県警は7日午前7時半、変死した“紀州のドン・ファン”こと和歌山県田辺市の実業家・野崎幸助氏(享年77)の自宅に捜査に入った。正面の道路約100メートルと裏口に規制線が張られ、20人を超す捜査員と鑑識が訪れた。報道陣に緊張が走ったが、警察官はただ「捜査のため」と話す。玄関前はブルーシートで目隠し2018/06/07東京スポーツ詳しく見る紀州のドン・ファン変死事件 死後硬直の矛盾 急速過ぎる…
されたことに関連し、和歌山県警は6日、死因が急性覚醒剤中毒だったと発表した。急性循環不全の疑いで詳しく調べた結果、死因を結論づけた。死亡推定時刻は5月24日午後9時ごろ。県警によると、約1時間半後、自宅2階の寝室で倒れている野崎さんを妻(22)が発見した。この日、捜査員が自宅を訪れ、妻に死因を報告し2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
家政婦と妻は親密だった!“紀州のドン・ファン”不審死で小川泰平氏が独自取材
性も視野に入れている和歌山県警は3日夜までに都内の関係者宅2箇所を家宅捜査した。現場を取材した元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は4日、デイリースポーツに対し、野崎さん宅の家政婦から独自に聞いた証言を明かした。和歌山県警は10人を超える捜査員を東京に派遣。2日に新宿区内にある野崎さんの2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
和歌山資産家変死事件で家政婦証言「当日昼食はしゃぶしゃぶ」小川泰平氏が直撃取材
検出されたことから、和歌山県警が事件性もあるとみて捜査中の案件について、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は2日、デイリースポーツの取材に対し、60代の家政婦を直撃して得た証言などを元に、死の直前までの野崎さんの状況を明かした。小川氏はこの日、田辺市内の野崎さん宅など現場を取材した。家事件性 取材 和歌山県警 和歌山資産家変死事件 家政婦 家政婦証言 小川 小川泰平 犯罪ジャーナリスト 田辺 田辺市内 直撃取材和歌山 神奈川県警刑事 覚醒剤成分 証言 資産家 酒類販売会社社長 野崎 野崎幸助2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る