覚醒剤成分
2018/06/23
ドン・ファン愛犬死骸から覚醒剤検出されず捜査さらに混迷
死んだ愛犬のイブから覚醒剤成分が検出されなかったことが22日、明らかになった。捜査関係者によると、野崎氏の自宅の庭から掘り起こしたイブの死骸を外部専門機関で調べた結果、臓器などから覚醒剤の成分は検出されなかった。これまでに、殺人容疑で自宅や関係先を捜索したが、覚醒剤は見つかっていない。愛犬から覚醒剤2018/06/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/09
紀州のドン・ファン 愛犬を“火葬”か“土葬”かで妻と対立
さん(77)が死亡し覚醒剤成分が検出されたことに関連し、5月6日に死んだ愛犬「イブ」について、野崎さん夫婦に「土葬」か「火葬」か埋葬法を巡る意見の対立があったことが8日、分かった。イブの葬儀(5月8日)で読経した寺の住職によると、野崎さんは土葬を、妻は火葬を望んでいたという。野崎さんは、前妻と結婚し2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
家政婦と妻は親密だった!“紀州のドン・ファン”不審死で小川泰平氏が独自取材
宅で急死し、遺体から覚醒剤成分が検出されたことから、事件性も視野に入れている和歌山県警は3日夜までに都内の関係者宅2箇所を家宅捜査した。現場を取材した元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は4日、デイリースポーツに対し、野崎さん宅の家政婦から独自に聞いた証言を明かした。和歌山県警は10人を2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
捜査1課が引く? 紀州のドン・ファン怪死に事件性ないのか
―。遺体から多量の「覚醒剤成分」が検出されたことから、現地に報道陣が殺到している。1日、日刊ゲンダイ本紙記者が現地に行った時も、数人の記者が野崎さんの自宅前で待機していた。和歌山県田辺市で金融業などを営んでいた野崎さんは、大金持ちとして知られ、今年2月、55歳年下のモデル(22)と結婚したばかりだっ2018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/02
和歌山資産家変死事件で家政婦証言「当日昼食はしゃぶしゃぶ」小川泰平氏が直撃取材
宅で急死し、遺体から覚醒剤成分が検出されたことから、和歌山県警が事件性もあるとみて捜査中の案件について、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は2日、デイリースポーツの取材に対し、60代の家政婦を直撃して得た証言などを元に、死の直前までの野崎さんの状況を明かした。小川氏はこの日、田辺市内の事件性 取材 和歌山県警 和歌山資産家変死事件 家政婦 家政婦証言 小川 小川泰平 犯罪ジャーナリスト 田辺 田辺市内 直撃取材和歌山 神奈川県警刑事 覚醒剤成分 証言 資産家 酒類販売会社社長 野崎 野崎幸助2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る