患者団体パンキャンジャパン

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2017/11/30

  • 【ドクター和のニッポン臨終図巻】竹田圭吾さん、「膵臓がん」でも旅行や仕事を最後まであきらめず生き抜いた気力

    心を持ってほしいと、患者団体パンキャンジャパンが啓発をしているものです。私は59歳ですが、ここ数年、同年代の友人が数人、このがんで旅立ちました。ミドルエイジ・クライシスという言葉を連想します。2016年1月に膵臓がんで亡くなられたジャーナリストの竹田圭吾さんもまだ51歳でした。膵臓がんが発覚したのは
    2017/11/30夕刊フジ
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