ソフトB田浦
2018/01/11
ソフトB田浦が走り苦戦「きつかった」
5位の田浦(熊本・秀岳館高)が初日から苦戦した。80メートル×20本のランニングメニューでは目安のタイムをクリアするのがやっと。「思っていたよりきつかった。走るのは正直苦手です」。高校時代も得意ではなく、入学直後の10キロ走では鍛治舎巧監督(当時)に「最初だけでもトップでいけ」と諦めに似た?激励をさ2018/01/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/08
ソフトB田浦 長身ぞろい同期に「びっくり」 本物ユニホームに喜び
5位の田浦は地元で晴れ舞台を迎えた。福岡県大野城市出身で、背番号56のユニホーム姿で登場。「小さい頃から見ていたソフトバンクのユニホームに袖を通してうれしい。(当時は)ユニホームを買ってもらっていたけど、プロに入りテレビで見ていた本物のユニホーム。今度は自分が活躍して夢を与えられるようにしたい」と力2017/12/08西日本スポーツ詳しく見る