右ヒジPRP注射
2017/12/14
エンゼルス・ソーシア監督が大谷の注射治療に「懸念はない」
分間のほとんどが、エンゼルス入りが決まった大谷翔平投手(23)に関するものだった。指揮官は先発6人制について「検討していることは確か」と認め、大谷が右ヒジPRP注射の治療を行ったことについては「制限されるものはないし、懸念もない。キャンプには万全(な状態)で入るだろう」と前向きだ。春季キャンプ中のスウィンターミーティング エンゼルス エンゼルス・ソーシア監督 エンゼルス入り キャンプ マイク・ソーシア監督 レークブエナビスタ発 右ヒジPRP注射 大谷 大谷翔 懸念 指揮官 春季キャンプ 治療 注射治療2017/12/14東京スポーツ詳しく見る