育成レベル
2017/12/26
ロッテ キューバでのトライアウト報告 育成選手として最大2人獲得も
来性のある若い選手を育成レベルでお預かりできないか考え、それに向けたトライアウトを行った」と説明した林本部長。現地では投手、野手それぞれ5人ずつのテストを実施。年齢は16~23歳で、代表経験者も含まれていたという。「ビデオやデータを取ってきたので、これから分析して検討していく」と話した。獲得しない可2017/12/26スポーツニッポン詳しく見るロッテ、育成枠でキューバ選手獲得へ 候補者の中に同国代表選手も
に野手5人、投手5人の計10人によるトライアウトを行っており、「将来性のある若い選手を育成レベルで預かりたい」と話した。キューバ・スポーツ省が仲介して、参加選手は16歳から23歳までだった。実戦形式でトライアウトを行い、「140キロ台後半のボールを投げる投手もいた」そうで、キューバ代表選手も参加した2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る