2018/01/05

• 専門家が解説 箱根で駒大選手を襲った「ぬけぬけ病」の恐怖

  「これ、どんな病気？」と思った人もいるだろう。３日開催された第９４回箱根駅伝（復路）で駒沢大学のエース・工藤有生（なおき）（４年）が前半途中からフラフラの走りになった。上体が大きく揺れて道路を蛇行。左太ももを手で４回叩いたのが印象的だった。７区を完走してタスキはつなげたが、名門・駒大は１２位に終わり
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  2018/01/05日刊ゲンダイ
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