星野ジャパン
2018/01/07
G.G.佐藤氏が北京五輪での痛恨失策の理由初告白「星野監督、田淵コーチ、山本コーチが怖くて…」
008年北京五輪で野球日本代表の監督で4日に亡くなった星野仙一さんとのエピソードを語った。佐藤氏は、北京五輪に本来の右翼手ではなく、左翼手でレギュラーとして起用されたが、宿敵・韓国との準決勝で2失策。翌日の米国との3位決定戦では平凡なフライを落球。すべて失点に絡み、4位に終わった星野ジャパンで“戦犯2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/06
GG佐藤氏「自分が悔しい」 北京五輪あの落球と星野監督の思い…
ー」(後10・00)のインタビューに応じ、4日にすい臓がんのため70歳で死去した楽天・星野仙一球団副会長について「すごく心の大きな方だった」と、その死を悼んだ。佐藤氏は、星野監督率いる北京五輪日本代表では左翼で起用され、準決勝・韓国戦で2度の落球。これが痛恨の適時失策となり、星野ジャパンは金メダルの2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る