薬物汚染
2017/08/24
北の党幹部“覚醒剤漬け”報道 半島危機前に加賀氏「政権中枢の暴走が心配」
刊で報じた。北朝鮮の薬物汚染については、ジャーナリストの加賀孝英氏も本紙連載「スクープ最前線」で報告している。核やミサイルで世界を恫喝(どうかつ)する北朝鮮だが、理性的な判断ができるのか。「北朝鮮覚醒剤蔓延」「エリート層製造・元売り」毎日新聞の衝撃記事には、こんな見出しが付いていた。同紙は、秘密警察2017/08/24夕刊フジ詳しく見る
2017/04/06
薬物汚染あぶない大物6人浮上 売れっ子俳優に男性歌手、元アスリートや国会議員も
嵐の前の不気味な静けさか-。昨年は著名人の薬物事件が社会問題となったが、今年も事態は終息するどころか、芸能界、スポーツ界、そして政界にまで汚染が広がっているという。次に捜査当局の標的となるのは誰か。複数の関係者の話を総合すると、6人の大物が浮上した。まず1人目は人気俳優のAだ。放送関係者は「すでに当2017/04/06夕刊フジ詳しく見る
2016/12/13
栃木産「モクズガニ」を中国人が“爆買い” 背景に上海ガニの深刻な薬物汚染
は、かの国に出回る上海ガニの深刻な薬物汚染が…。ジャーナリストの奥窪優木氏がカニをめぐる時ならぬ騒動を2回にわたってリポートする。栃木県北部、那須岳を源とし、関東随一の清流と呼ばれる那珂川。その中流域で最近、どういうわけか、やたらと中国語が飛び交っている。「彼らの目当ては今が旬のモクズガニです。東京2016/12/13夕刊フジ詳しく見る