国際副審
2018/01/23
国際主審の扇谷健司氏ら5人が引退
3日、国際主審を務めた扇谷健司氏(47)、国際副審を務めた名木利幸氏(46)ら1級審判ら5人が2017年シーズン限りで引退すると発表した。扇谷氏は今後、協会でインストラクターとして後進の育成や始動にあたり、名木氏はインドネシアサッカー協会でレフェリーダイレクターとして現地の審判の技術向上に尽力する。2018/01/23スポーツ報知詳しく見る元国際主審の扇谷健司氏ら1級審判員5人が引退 名木、宮島両氏も
奈川県協会)、ともに国際副審を務めた名木利幸氏(46=高知県協会)、宮島一代(かずしろ)氏(50=茨城県協会)ら1級審判員5人が2017年シーズン限りで引退すると発表した。扇谷氏は1999年に1級登録され、プロフェッショナルレフェリーとなった07年から10年まで国際主審。JリーグではJ1で222試合2018/01/23スポーツニッポン詳しく見る