行脚子どもたち
2018/01/30
ソフトB工藤監督が南阿蘇村3小学校訪問思いさらに 被災地支援は僕らの役目
熊本県南阿蘇村の小学校3校を訪問。子どもたちと触れ合って、笑顔を浮かべる一方、復興途上の被災地の現状を再確認し、長期的な支援の必要性も実感した。27日から3日間の被災地訪問を終え、連続日本一への思いを熱くした。■3日連続の行脚子どもたちの歌声に耳を澄ませ、指揮官の目頭に熱いものがこみ上げてきた。このソフトB工藤監督 九州豪雨 南阿蘇 子どもたち 工藤公康監督 役目福岡ソフトバンク 復興途上 必要性 指揮官 支援 熊本 熊本地震 行脚子どもたち 被災地 被災地支援 被災地訪問 訪問 連続 連続日本一2018/01/30西日本スポーツ詳しく見る