２０年東京五輪について、「平昌の次は東京」「大会の成功と大いなるレガシーの創出へ邁進」と意気込んでいたが、前任の都知事の「妙案」をシレッと無視していたことが分かった。東京での夏季開催は、かねて「酷暑」が選手に与える影響が不安視されてきた。午前中や夕方でも気温３０度オーバーが当たり前の都内では、マラソ

坂上忍（５０）と激論を交わした。やく氏は「番組のサブタイトルに自分に（相撲協会の）改革案があるみたいに書いてあったけどないよ」と告白。坂上から「それはあなたと番組側で折り合いがついてないだけじゃないの」と突っ込まれと、「そんな妙案がないから苦労してるんだよ。この先も妙案は出てこないと思う」と頭を抱え