サッカー本
2018/05/18
小柳ルミ子のサッカー本は格言の宝庫!? 「人をうまく使って、使われて、チームのために献身的に働く」
ばいい。ルミ子の勝手にサッカー学」(東京書籍)を出すまでに。ちょっとやそっとのサッカー本じゃないことは確かだ。同書では、その“観戦力”を思う存分発揮してサッカーを社会の縮図とみて徹底分析している。タイトルからしてそうだが、格言の宝庫なのだ。「サッカーは人生の縮図、社会の縮図、人間関係の縮図で、どの仕2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2018/05/12
「分析担当」小柳ルミ子指名 W杯キーマン中島翔哉
65)が12日、初のサッカー本「パスコースがない?じゃあ、つくればいい。」(東京書籍)の発売記念イベントを行った。本業は歌手だが、「仕事がある時は5試合、オフの時は10試合くらい観戦をしている」という観戦マニア。睡眠時間を削ってまで情熱を注いでいるという。だから、サッカー本を出版することに「新曲を出2018/05/12日刊スポーツ詳しく見る小柳ルミ子、初のサッカー本に声詰まらせる「新曲発売よりもうれしいかも」
12円)の出版イベントを行った。年間2000試合を観戦する芸能界きってのサッカーフリーク。サンケイスポーツで対談するなど親交のあるJ1浦和のDF槙野智章(31)に「将来、僕が監督になったら、分析スタッフとしてお願いします」と言わしめるほどの知識を凝縮した初のサッカー本に「すいません…感動してます。夢2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る