がんの再々発を告白した女優の古村比呂（５２）が、抗がん剤治療の副作用についてつづった。今月２日から５回目の抗がん剤治療を開始した古村。１５日に更新したブログでは「そろそろ５回目の抗がん剤治療の副作用が出始めています」とし、「歯茎の腫れが出てきたり手足の痺れも感じてきたり今回は足先、足裏にその兆候を感

たことを報告した。古村は「今朝顔を洗って鏡を見たらなんと！うっすらポヨポヨと産毛が生えているではありませんか！何とまつげに！」と興奮気味に記した。さらに古村は「二週間抗がん剤治療が延期になった事で細胞たちの生きる力に出会えました～がんばれ私」と治療が延期になったことの好影響を訴えた。「まつげからもら