対戦拒否
2018/05/24
監督会 日大を除く全15チームが対戦拒否で一致 指導体制の改善求める
関東学生アメリカンフットボール連盟所属の1部リーグ監督会の緊急会合が24日、都内で行われ、日大を除く全15チームが、日大の指導体制などに改善がなければ、今秋のリーグ戦での対戦を拒否する方針で一致した。日大から出席した森琢ヘッドコーチは冒頭で悪質タックル問題について謝罪。日大側と宮川泰介選手との間で主2018/05/24スポーツニッポン詳しく見るタックル問題、改善なければ日大と対戦拒否 緊急監督会で一致
関東学生アメリカンフットボール1部リーグの緊急監督会が24日、都内で行われた。関学大との定期戦での悪質タックル問題を受けて、各大学は日大の指導環境に改善がなければ今秋のシーズンで対戦を拒否することで一致した。議長の大山茂氏は、日大のアメフット部員を守りたいという前提のもと、「今回(問題の経緯が)不鮮2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る