梁山泊代表
2018/06/08
大鶴義丹、オヤジやお袋が求めていたものはこれか!「40年の謎が解けてきた」 16日から開催の舞台「ユニコン物語~台東区篇~」
家、唐十郎氏(78)が40年前に状況劇場で手がけた戯曲だ。なぜ今、父の舞台に挑むのか。「梁山泊で父の戯曲に挑戦するのはこれで6作目なんですよ」と大鶴。「7年前に梁山泊代表である劇作家、金守珍さん(63)に声をかけてもらって。おやじのところでやるのも何だかなと思っていたので、すっと入っていけたんです。2018/06/08夕刊フジ詳しく見る