2018/06/13

• 東口順昭　セーブ回数Ｊ１最多の“研究家”「Ｗ杯のピッチに立ちたい」

  回でトップ。２位で１１４回の権田（鳥栖）、３位で１１２回の飯倉（横浜）を大きく引き離した。一昨年までは相手ＦＷ個々の傾向や特徴を分析することはなかったが、昨年からは入念な研究をしてから試合に臨むようになった。さらに日本代表合宿に参加するたびにシューターとの駆け引きやポジショニング、予測、味方ＤＦの動
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  2018/06/13スポーツニッポン
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