グリーンそば
2018/03/17
ツアー復帰の松山英樹 同組ウッズの熱狂ファンも眼中なし
ガー・ウッズ(42=米国)と、先ごろ2シーズンぶりに勝ったジェイソン・デイ(30=豪州)との豪華なペアリングになった。イン発進の初日はバーディーが先行。12番パー5(574ヤード)は2打目をグリーンそばまで運ぶと、残り43ヤードのアプローチをピンそば1メートルにつけて難なくバーディーパットを沈めた。2018/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/16
コース警戒しすぎた…松山英樹“大誤算”の1オーバー75位
ロイヤルトルーンGCはアウト(3445ヤード)がイン(3745ヤード)よりも距離が短いため、「全英では最もやさしいフロント9、最も難しいバック9」といわれている。だから前半で貯金をため、後半はボギーをたたかずに耐えるゴルフが求められる。松山は1番パー4でドライバーを手にグリーンそばまで運び、2打目は2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る