「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で助演女優賞を受賞した忍足（おしだり）亜希子（５４）は、ろう者。司会のフリーアナウンサー・笠井信輔がレクチャーし、観客は手話で拍手と「おめでとう」を表した。忍足は実生活でも小学生の娘がいる母親だが、劇中で息子役を演じたのは吉沢亮（３１）。その印象を聞かれ、こう振り返っ

った。今ドラマは女優・綾瀬はるか（３３）演じる主人公のキャリアウーマン・亜希子が８歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事や、ママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた１０年間の物語だ。第９話では、亜希子がパートで働くベーカリー麦田がリニュー

るキャリアウーマン・亜希子と“名刺交換”できる企画で、サービス開始からわずか２週間で参加者が２０００人を突破したことが２４日、分かった。「Ｅｉｇｈｔ」を提供するＳａｎｓａｎ株式会社の担当者も「反響も大きく、ユーザーの方にも好評いただいており、大変うれしいです」と喜んでいる。同企画は名刺アプリ「Ｅｉｇ