TKO同級
2017/09/13
小国 初防衛ならず引退「ピーマン食べられなかった」
●王者・小国以載6回TKO同級3位・岩佐亮佑○(2017年9月13日エディオンアリーナ大阪)初防衛に失敗した小国は引退を表明した。「負けたので仕方ない。最後が岩佐で良かった。本当に気持ちよく終われる」。さばさばした表情は、二人三脚でやってきた阿部トレーナーとジムの会長への感謝を語った時だけ涙に。だが2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
本田会長怒り隠せず 大和トレーナーが独自判断で試合止める「魔が差したんだと…」
者・山中慎介4R途中TKO同級1位ルイス・ネリ○(2017年8月15日京都市の島津アリーナ京都)まさかの幕切れに帝拳ジム・本田会長は怒りを隠せなかった。4回途中、山中が劣勢となった場面で大和トレーナーが独自の判断でリングに入って終戦した。本田会長をはじめ陣営の意見を聞かず、タオルを投入する前に自らリ2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/01
井岡独占手記「チーム一翔」あってのリング再認識
岡一翔7回2分51秒TKO同級1位スタンプ・キャトニワット●(2016年12月31日島津アリーナ京都)応援ありがとうございました。大みそかは6年連続。でも、やるだけでは意味がない。今回も無敗の挑戦者に、井岡一翔のボクシングで結果と内容を出せてよかった。もう昨年になりますが2016年の秋、ある企画でラ2017/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
和気 TKO敗戦に突っ伏し号泣…「見てください、このブザマな顔」
1位・和気慎吾11回TKO同級2位ジョナタン・グスマン○(2016年7月20日エディオンアリーナ大阪)世界初挑戦で11回TKO負けした和気はリング上に突っ伏して号泣。右目の下が腫れ上がり、顔面はボコボコの状態で控え室に戻ってきたが、病院直行を勧めるスタッフに自分の意思で報道陣に話したいと申し出た。「2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る