ダンスインストラクター
2018/09/30
TOKIO松岡「幸せ」、84歳・草笛光子と2人舞台スタート
みうり大手町ホールで開幕した。草笛が06年の初演から再演を重ねるライフワークで、夫を亡くした女性とダンスインストラクターの青年の物語。公演期間中に85歳になる草笛は「年をとったなりのことができたら」という控えめな言葉と裏腹の華麗なダンスで魅了。松岡は「この役を演じることに幸せを感じてます」と話した。2018/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/22
TOKIO松岡 草笛光子と2人芝居、青年役に「一からやる」
ール)の製作発表を行った。草笛が2006年の初演から再演を重ねている2人芝居で、夫を亡くした女性のリリーとダンスインストラクターの青年マイケルの物語。松岡とは5年前に別の作品で親子を演じ「“ここにマイケルがいた”と思った」とラブコール。松岡は「ジャニーズJr.に戻った気持ちで一からやり直さないと」と2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
松岡昌宏「ジュニアに戻った気持ちで」 厳しい先生のダンスレッスンに戦々恐々
ともに出席した。同作は、6週間のダンスレッスンを通じて出会った68歳になる未亡人リリー・ハリソン(草笛)と、ダンスインストラクターで45歳の青年マイケル(松岡)が、反発しあいながらも次第に心を通わせていく物語。2006年に日本で初演されて以降、再演を重ね、2014年に通算194回の公演で幕を閉じた。2018/08/21スポーツニッポン詳しく見るTOKIO松岡 舞台でのダンスに苦戦「僕らは動いていたというくらい」
東京・よみうり大手町ホール)の製作発表に出席し、踊りへの不安を吐露した。今作は未亡人リリー(草笛)とダンスインストラクター・マイケル(松岡)の交流を描いた2人芝居。劇中ではスイング、タンゴ、、ワルツ、フォックストロット、チャチャチャ、コンテンポラリーと6種類のダンスに挑戦する。TOKIOは1994年2018/08/21デイリースポーツ詳しく見るTOKIO松岡 舞台共演の草笛光子から“ママ禁止令”に目が点
よみうり大手町ホール)の製作発表が21日、都内で行われた。世代も生き方も異なる68歳の未亡人リリー(草笛)とダンスインストラクターの青年マイケルとの物語。06年初演で約200回主演してきた草笛の代表作として知られる。今回、草笛のラブコールを受け、食事など“銀座デート”を重ねて今回の出演が決定。2人はよみうり大手町ホール ダンスインストラクター ダンスレッスン ママ禁止令 代表作 未亡人リリー 松岡昌宏 点TOKIO 舞台 舞台共演 草笛 草笛光子 製作発表 鈴木勝秀演出 銀座デート 青年マイケル TOKIO松岡2018/08/21スポーツ報知詳しく見る