RIZAPシート
2018/08/26
湘南 本拠地ゴール裏立ち見席一部、個席に改修 ACL対応可能に
0月20日の札幌戦からRIZAPシートとして運用する。約2300人の立ち見ゾーンは2124人になり、総入場者可能数は1万5732人から1万380人に減少する。個席を増設することでACLにも対応できる。真壁会長も「ACLを目指そうと旗を振っているので我々もハード面で目指そうということ」と話す。総工費は2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る【湘南】本拠地に「RIZAPシート」を新設
席を設置すると発表した。新たなシートは「RIZAPシート」と名付けら自由席として販売される。販売価格は未定。設置工事期間はホームゲームのない10月1日~18日の予定。プライベートジムを運営するRIZAPグループは今年4月に、湘南の経営権を取得している。席数の変更は以下の通り。◇変更前・南サイドスタンら自由席 ゴール裏サポーターゾーン立見席 サイドスタンド シード プライベートジム ホームゲーム 個席観客席 南サイドスタン 変更 席数 新設J 本拠地 本拠地BMWスタジアム 湘南 経営権 観戦環境 設置工事期間 販売価格 RIZAPグループ RIZAPシート2018/08/26スポーツ報知詳しく見る