震源付近
2018/09/07
札幌市内に滞在していた…地震学者・島村氏が緊急解説「地盤が圧縮されひずみ生じた」 都市部で発生する2次災害に懸念 北海道地震
大学特任教授の島村英紀氏は札幌市内に滞在していた。島村氏は現地の状況と地震発生のメカニズムを緊急解説した。島村氏は地震発生時、震源付近から約50キロ離れた札幌市南区のマンションの室内にいた。「かなり揺れて目を覚ました。家の中でも物が転倒した。室内は停電し、水道も止まっている。外は信号も止まっている。2018/09/07夕刊フジ詳しく見る