（47）だ。自ら設置した県の第三者委員会からパワハラ認定され、違法行為を指摘されたにもかかわらず、辞職どころか自身への処分も否定。「引き続き頑張っていきたい」と居直り続けている。【もっと読む】兵庫県パワハラ知事に残った選択肢は「議会解散」のみ…多数派工作で延命図るか？味方は“情報漏洩3人組”のみ■意

「嘘八百含めて、文書を作って流す行為は公務員としては失格」──。兵庫県の斎藤元彦知事が、パワハラ行為などを訴えた告発文書について、そうコキ下ろしたのは昨年3月27日の記者会見の場だった。このひと言が県政の停滞を招いてから約1年。嘘つきの公務員失格は斎藤知事本人であることがハッキリした。【もっと読む】

上西氏は「都知事選」と書き出し、「小池さんの言ってる事。議会解散とか、それに真面目に突っ込むと大人気ないって言われる。お上手だなあ」と小池氏が公約として都議会を冒頭解散することをあげたことに触れた。続けて上西氏は「ただ私の小池さんのイメージはカレーパーティー。それだけ。石原慎太郎さんと一緒で、ちょっ