橋上秀樹作戦コーチ
2018/10/29
西武「らしい」組閣 内部調整で着々
。まず、3年連続Bクラスのチームをこの2年間で2位↓1位と立て直し、新たな2年契約を結んだ辻発彦監督(60)の側近には、契約満了によって退団した橋上秀樹作戦コーチ(52)に代わって同監督の片腕として西武にやってきた、馬場敏史内野守備走塁コーチ(52)がヘッド格として昇格する。そして、今年露呈したチー2018/10/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
西武・橋上作戦コーチが退団
西武は21日、橋上秀樹作戦コーチ(52)と来季の契約を結ばないことを発表した。橋上コーチは楽天のヘッドコーチから2016年に西武に移籍。一軍作戦コーチ(16年)、一軍野手総合コーチ(17年)、一軍作戦コーチと肩書は変わったが、今季をもって契約満了となった。一部には「辻監督とソリが合わなかった」という2018/10/21東京スポーツ詳しく見る西武 橋上コーチと今季限りで契約終了
西武は21日、橋上秀樹作戦コーチ(52)に今季限りで契約を終了する旨を通告したと発表した。千葉県出身の橋上コーチは安田学園高から1984年ドラフト3位でヤクルト入りし、その後、日本ハム、阪神でもプレー。2000年を最後に現役引退した後は楽天、巨人などのコーチを経て16年から西武のコーチを務めていた。2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る