岩谷産業
2018/10/23
古市憲寿氏“四つんばい”タスキリレーで提言「走れなくなった所でタスキをつなげばいい」
で、2区に起用された岩谷産業の飯田怜(19)が途中で倒れて走れなくなり、膝から血を流しながら中継所までの約200メートルをはって、タスキをつないだことについて特集した。同選手は右脛骨(けいこつ)の骨折で全治3~4か月と診断されたが、MCの小倉智昭キャスター(71)は「岩谷産業はできたばかりのチーム。2018/10/23スポーツ報知詳しく見る
2018/10/22
女子駅伝、棄権の申し出が伝わったときには中継所まで約20メートルだった
ロで行われ、21位の岩谷産業は2区の飯田が第2中継所200メートルほど手前から、四つんばいになってレースを続行、3区の今田に何とかたすきを渡した。主催者側によると、レース後に右脛骨の骨折で全治3~4カ月と診断された。日本実業団陸上競技連合によると、岩谷産業の広瀬永和監督から運営側に棄権の申し出があっ2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る