健康長寿医療センター研究所社会参加
2018/10/26
【健康寿命UP術】外出機会や交流が減ると死亡率が2.2倍に 高齢者になる前から地域社会との関わりを
が、今年7月、東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チームの国際雑誌に掲載された論文で明らかになり波紋を広げている。(1)同居家族以外とのコミュニケーションが週1回未満で、(2)外出も1日1回未満の「閉じ籠もり」-という高齢者は、そうでない高齢者と比べて、6年後の死亡率が2・2倍も高2018/10/26夕刊フジ詳しく見る