ダウンタウン・松本人志（５５）が、２日放送の「ワイドナショー」（フジテレビ系）に出演。２０２５年の万博開催地が大阪に決定したことを喜ぶと共に、誘致活動の裏話を披露しながら「地元愛」をのぞかせた。松本と浜田雅功（５５）のダウンタウンは、昨年３月に「２０２５日本万博誘致アンバサダー」に就任。先月には、大

阪観光シンボルキャラクター」を務めている。村上は「大阪万博決定の瞬間、思わずテンションが上がってしまいました。1度目の大阪万博の時はまだ生まれていなかったこともあり、このたびの万博、本当に楽しみでなりません。2025年に向かって、大阪がより魅力的で笑顔にあふれた街になっているように、大阪観光シンボル

ばれた。大阪開催は１９７０年以来５５年ぶり２回目。国内では２００５年の愛知以来２０年ぶり。「大阪観光シンボルキャラクター」を務める関ジャニ∞の村上信五（３６）が２４日、喜びのコメントを発表した。【村上信五コメント】大阪万博決定の瞬間、思わずテンションが上がってしまいました。１度目の大阪万博の時はまだ

4日更新のブログで、大阪万博決定を「おめでとうございます」と祝福。2020年の東京オリンピック（五輪）に続く開催に「活気のある昔の日本と同じリズム感ですね！」と喜んだ。「日本が大きく飛躍する事を願います」と期待した海老蔵。「本当に素晴らしいですね！そして日本人としてこの上の喜びはないですね！」との思

大阪が２０２５年万博開催地に決まり、誘致応援ソングを担当した大阪のヒップホップグループ「ＥＴ―ＫＩＮＧ」も歓喜した。ことし１月に、チームの支柱だったリーダー・いときんさんががん性心膜炎により３８歳で死去。コシバＫＥＮ（３８）は「今年は仲間を亡くした“つらい年”やけど、大阪万博が決まり“いい年”とも年

らす」（土曜午前8時）に出演し、大阪万博決定に「ぼくの子どもですら、わくわくするって言っている」と喜んだ。1250億円を予定する会場建設費について「（開催費用負担は）大阪、西日本を勢いづかせるために必要」と強調し、「負け癖のあった大阪が勢いづいてきている。そんなもん、たいしたお金じゃないですよ」と“

２０２５年の国際博覧会（万博）の開催地が２３日深夜、大阪に決定した。大阪での開催は１９７０年以来で５５年ぶり２回目となる。国内では０５年の愛知万博以来で２０年ぶり。大阪・中之島のリーガロイヤルＮＢＣでは大阪の政財界人が約４００人集まり、パリでの総会の投票の模様をライブビューイングで見守った。ロシアと