協議ボクシング
2018/11/29
五輪存続へ日本連盟が45万超えの署名をIOCに報告 30日から理事会で協議
ボクシングが20年東京五輪の実施種目から除外の危機に瀕している問題で日本連盟の菊池浩吉副会長は29日、国際オリンピック連盟(IOC)の関係者と面会し、存続を求める45万3342人の署名が集まったことを報告したことを明かした。この日は会場となる両国国技館がある墨田区で決起大会を行い、リオデジャネイロ五リオデジャネイロ五輪代表 両国国技館 五輪存続 協議ボクシング 団体制覇 国際オリンピック連盟 存続 実施種目 成松 成松大介 日本初 日本連盟 東京五輪 東京五輪出場 決起大会 理事会 署名 菊池浩吉 関係者 高山勝成 IOC2018/11/29デイリースポーツ詳しく見る