ベスト運動
2019/04/17
ノートルダム焼失を政治利用 仏マクロン大統領は首の皮一枚つながった
などの文化財は難を逃れたが、高さ93メートルの尖塔や屋根の大部分は焼失した。修復作業に関連する失火が原因とみられる。狙いはマクロン降ろしか 黄色いベスト運動にトランプの影幸い死者は出なかったが、パリ市民の中には築850年の「パリの象徴」が燃え盛る姿に泣き崩れる人もいた。大勢の市民が賛美歌を歌って焼失2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/12
狙いはマクロン降ろしか「黄色いベスト運動」にトランプの影
フランスの「黄色いベスト運動」が燃料税増税の反発からマクロン大統領退陣要求に発展している。富裕層を優遇し、庶民に“痛み”を押しつけるマクロン大統領が辞任するまで騒動は収まりそうにないが、その裏に米国の陰謀が見え隠れする。ケリー大統領補佐官ついに辞任へ トランプとの関係悪化で4週末連続の抗議活動は、今2018/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る