パリ中心部
2019/04/17
ノートルダム焼失を政治利用 仏マクロン大統領は首の皮一枚つながった
フランス・パリ中心部のノートルダム寺院の大聖堂で15日(日本時間16日未明)に発生した大規模火災。キリストの頭にかぶせられたとされる「いばらの冠」などの文化財は難を逃れたが、高さ93メートルの尖塔や屋根の大部分は焼失した。修復作業に関連する失火が原因とみられる。狙いはマクロン降ろしか 黄色いベスト運2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/07
辻仁成、パリ暴動で旅行者に注意喚起「再び緊張」
をきっかけに抗議デモが続いている。辻は1日の時点では、パリ中心部のヴァンドーム広場周辺で起きた暴動の様子を動画で伝えるとともに、「住宅地は平穏だから、心配しないで。パリ市民は慣れていて普通に生活してます。ただ政府への怒りはなかなか収まりそうもないですね。街を破壊されて、界隈の商店主さん、クリスマス商2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る