時計や宝飾品などを取り扱う「和光」は１日、東京・銀座の和光本館１階ショーウインドウに「新元号の書」をお披露目した。新元号「令和」発表から約９０分後の午後１２時５５分頃、書道家・石飛博光（いしとび・はっこう）氏が揮毫（きごう）した新元号の書が眼前に現れると、多数の人が詰め寄り、スマホやカメラを手にシャ

と言われていることへの実感と喜びをつづった。ブログ読者から２人の顔や雰囲気が似ているというコメントをたくさんもらい、うれしく思っていたが自覚がなかったという國光氏。しかし「忘年会に二人で向かう途中、ふとお店のショーウィンドウに映る姿を見た時に似てるかも！え！今日はなんだかすごく似て見えると思いました