秀才スプリンター
2019/01/16
山県亮太 小学校時代の秀才ノート 隅から隅まで文字や図、絵がビッシリ
、理科といった教科にかかわらず、ページの隅から隅までビッシリと文字や図、絵が書かれている。勉強時間も欄外に記入。父・浩一さんは「夜遅くなっても勉強していました」と振り返る。中学受験で、中高一貫校の難関校・修道(広島)へ。慶大卒の秀才スプリンターは、競技外でも自主的な取り組みや考える力を発揮していた。2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る山県亮太を変えた“座布団ダッシュ” 秀才スプリンター 成功の思考回路の原点
れたアスリートだ。自発的な取り組みは、小学校高学年の“座布団ダッシュ”が出発点だった。日本歴代2位の10秒00の記録を持つ2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバーは、来年の東京五輪でも活躍が期待される。慶大卒の秀才スプリンターは、いかにして成功の思考回路を身につけたのかリオデジャネイロ五輪男子 リレー銀メダルメンバー 出発点 小学校高学年 山県亮太 座布団ダッシュ 思考回路 慶大卒 成功 日本歴代 東京五輪 秀才スプリンター 秘密陸上男子 自己管理能力 THEストーリー飛躍2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る