黙とう阪神大震災
2019/01/18
阪神・揚塩社長ら50人が黙とう
阪神大震災から24年目の17日、阪神球団の首脳、コーチ陣、新入団7人を含む練習中の選手、スタッフら総勢50人が西宮市内の鳴尾浜球場で黙とうを行った。午前10時、揚塩健治球団社長以下が半旗が掲げられたグラウンドで被災地の神戸方向に向かって整列し、犠牲者を悼んだ。揚塩社長は「あの衝撃は今でもしっかり覚え2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/17
【阪神】阪神大震災から24年 新人・近本ら、球団関係者60人で被災者へ黙とう
阪神大震災から24年たった17日、阪神・揚塩健治球団社長(57)ら球団スタッフ、さらにドラフト1位の近本光司外野手(24)ら新人7人など総勢60人が、兵庫・鳴尾浜球場で被災者へ黙とうを行った。揚塩社長は「もう24年なんですね。あのときの衝撃はしっかり覚えています。災害を忘れず、復興の道を進んでいこう2019/01/17スポーツ報知詳しく見る