病状談志

病状談志

2019/05/13

  • 【天才落語家・立川談志の最期】〈2〉弟子に伝えるべきか 伏せられた病状

    談志は、自身の生きざまを世間にさらけ出していた。1997年に食道がんの手術で退院する際にたばこを吸ってみせるなど、批判があっても受けて立ち、自分の“言葉”で主張してきた。談志は気管切開で声を失い、筆談で意思を伝えるようになった。この状況を公表するか家族は悩んだ。長男で所属事務所社長の松岡慎太郎は「何
    2019/05/13スポーツ報知
    詳しく見る