ユネスコ世界遺産委員会
2019/05/18
【有本香の以毒制毒】「仁徳天皇陵」の世界遺産登録は朗報か 大切にすべきは「遺物」のみではなくヒストリー、ユネスコとの関係も見直すべき
・ふるいち)古墳群」を世界文化遺産に登録するよう勧告した。正式には、6月30日から7月10日、アゼルバイジャンの首都、バクーで開かれるユネスコ世界遺産委員会で決まる見通しだという。令和に入って最初の世界遺産登録ということもあり、2007年から登録を目指す活動に取り組んできた地元からは喜びの声が聞かれ2019/05/18夕刊フジ詳しく見る