太平記
2018/04/19
「麒麟がくる」脚本は池端氏「光秀には別の顔が」「新鮮な視点で活写を」
脚本は池端俊策氏(72)が務める。長谷川は大河ドラマ初主演。大河第29作「太平記」を手掛けた池端氏のオリジナル脚本。大河としては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた半生に光を当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描く。池端氏2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
溝端淳平、20日の花火大会に浴衣で出掛ける
物姿を披露した。軍記「太平記」に記されている北条氏ゆかりの家紋、ミツウロコをデザインした羽織姿などで“三変化”し、「身が引き締まる思い」と背筋を伸ばした。前日に仲間と花火大会に浴衣で出掛けたといい、「浴衣で行こうと話していたのに雨予報で。着ていったのは、ぼく1人だった」と苦笑。満員の客席を沸かせた。2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る