ルイス戦

ルイス戦

2016/09/16

  • 【浜田剛史の目】最高の戦いをした長谷川 相手の良さ殺し、自分の良さ最大限に

    、ルイスから2発目以降のパンチが消えた。そこでうまく相手を止めることができた。もともと長谷川は打たされず、打つスタイル。最近は真っ向勝負となり打ち合いの傾向が強かったが、ルイス戦では最高の戦いをした。一番の武器はスピードで、タイミングの選手。そこを十二分に発揮することで、相手の良さを殺し、自分の良さ
    2016/09/16スポーツニッポン
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