地下空間設置
2016/10/06
豊洲市場の最寄り駅“盛り土延期”で閑古鳥 交通機関は準備着々も…
表されたが、誰がいつ地下空間設置を決めたのかは特定できず、安全性の検証も始まったばかりだ。移転延期の終着点が見えないなか、新市場による集客を当て込んでいた最寄り駅は閑古鳥が鳴き続け、“都会の秘境駅”と化している。「降りたことは一度もありません。使う理由もないし…」。ターミナル駅の新橋からお台場などを2016/10/06夕刊フジ詳しく見る
2016/10/02
豊洲“盛り土”真相解明で問われる都議の存在意義と本気度
、都の内部調査の結果を公表したが、内容は真相解明には程遠い。都議会各党は、28日から開会した議会で責任の所在をハッキリさせなければ、いよいよ存在意義が問われる。内部調査では、地下空間設置に至るプロセスがある程度明らかになったが、地下のモニタリング空間設置を「誰が」決めたのかは不明のままだ。小池が会見2016/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る