東映社長
2017/10/07
檀ふみ、高倉健さんに「こんなかっこいい人が世の中にいるのか」 デビューのきっかけを語る
の合ったやり取りの中で、女優になったきっかけとなった「高倉健さんとの出会い」について語った。のちの東映社長で、当時の京都撮影所の所長をしていた叔父の高岩淡氏の家に檀が泊まりに行ったとき、同席していたプロデューサーに「女優になってみんか?」とスカウトされた。檀は業界特有のお世辞だと思い取り合わなかった2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
【富司純子 あるがまゝに】(5)“緋牡丹のお竜”にじむ覚悟
ながら、女性でつくる発想がなかった東映は焦った。しかし時代設定、登場人物のキャラクターを変えれば「勝算あり」と踏んだ。デビューから5年。22歳の富司は「大人の女優」の美しさが際立ち始めていた。NHK大河ドラマ「源義経」(66年)で知名度はさらに上がった。71年東映社長になる岡田茂、実父で映画プロデュ2016/10/09スポーツ報知詳しく見る