学のＯＢという縁で「近大生就活コミュニケーションアドバイザー」として、集まった１２００人の学生に熱弁。「面接で緊張するかもしれませんが、『人生でこの緊張を味わえるのは何回かやな』と思って楽しんでほしい」とアドバイス。昨年１２月に優勝した「Ｍ－１グランプリ」を引き合いに出し、舞台裏でも相方の粗品（２６

携協定の第１弾として開催。当初予定１００人を大きく超える５００人の近大生が聴講した。方正は「そもそも僕は観客としてしか『人志松本のすべらない話』に出てないからね。すべらない話の講座があったら僕が受けたい」と開始早々からエンジン全開。就活や仕事で役立つ会話術を学ぶ場として講義が設定されたことにも「面接