落語家の月亭方正（57）が11日までにインスタグラムを更新。ツーショットを公開した妻の美貌に対する絶賛の声が相次いでいる。方正は「この方のお陰で好きな落語させてもらってます～ありがとう～さあ～～～落語頑張るで～～～」と妻と笑顔で並んだショットをアップしつつ感謝。「今月3月29日(土)は心斎橋のパルコ

された。今回も、月亭方正が、刺客として現れた蝶野正洋の「蝶野ビンタ」を食らった。登場した蝶野は、方正にミイラの呪いを解くための手段として「聖なるビンタ」を勧める。方正が嫌がると、２リットルの聖水を一気飲みする方法もあると教えた。方正は「飲み干したらビンタなしですよ！」と涙目で訴えて、挑戦したが、結局

落語家に転身した月亭方正（５０）が２３日、カンテレ「お笑いワイドショーマルコポロリ！」に出演し、ＭＣの東野幸治（５１）から、落語家に転身したことを「ズル入り」と評され、「ズル入りじゃないから。すっごいいや！」と激しく抵抗した。番組には歌舞伎俳優の市川右團次が出演。年賀状の枚数が話題になり、「お客様方

落語家の月亭方正（５０）が１５日、落語会で販売した「オリジナル手ぬぐい」に不備があったとインスタグラムなどで謝罪した。方正は１１日、大阪・中央区のなんばグランド花月（ＮＧＫ）で、落語家転身１０周年を記念する独演会を開催した。「いろはにほへと―」と七五調で繰り返される“いろは歌”をあしらったオリジナル

レントで落語家の月亭方正（４９）が２８日、大阪・肥後橋にある建築設計会社・日建ハウジングシステム大阪オフィスで、同社社員らを前に「アフター５寄席」の高座を務めた。えんま様が死者を天国行き、地獄行きに振り分けていく創作落語「えんま大王」を披露した方正は「（ココリコの）田中が離婚したとか、その時々のこと

落語家の月亭方正（４９）が２８日、大阪市内の日建ハウジングシステムで「アフター５寄席」を行った。本寄席は同社の「働き方改革」と、竹の有効活用を考える鹿児島県の薩摩川内市竹バイオマス産業都市協議会「竹でイエを建てちゃおう！プロジェクト」の一環として開催。昨年８月の同プロジェクト発表会見で方正が製作を依

落語家の月亭方正（４８）が２２日、大阪府の近畿大学東大阪キャンパスで「すべらん話」の創り方講座を開催した。当初、大学側は１００人程度の受講を見込んでいた。だが、雷が鳴る悪天候にもかかわらず、会場には５００人を超える学生が集まり、会場の教室が変更される人気ぶりだった。普段着姿で登場した方正は開口一番、

落語家の月亭方正（４８）が２２日、近大（大阪府東大阪市）で「すべらん話」の創り方講座を行った。今回の講義は近大と吉本興業が１５日に締結した包括連携協定の第１弾として開催。当初予定１００人を大きく超える５００人の近大生が聴講した。方正は「そもそも僕は観客としてしか『人志松本のすべらない話』に出てないか