国際法破り
2016/11/25
北方領土ミサイル配備、平和条約交渉を有利に…プーチン氏の陰謀暴く 破約の常習犯「食い逃げ」警戒
閣諸島の領空周辺にロシア海軍のヘリコプターを飛行させたのだ。日本外務省の弱腰姿勢が目立つなか、ロシア側には領土問題を含む、安倍晋三首相との平和条約締結交渉を有利に進めたい策略を感じる。そもそも、ロシアは条約や国際法破りの常習国とされる。経済協力や技術協力の「食い逃げ」など言語道断だ。岸田文雄外相は2プーチン プーチン大統領 ロシア ロシア側 ロシア海軍 北方領土 北方領土ミサイル配備 国際法破り 安倍晋 岸田文雄外相 常習国 平和条約交渉 平和条約締結交渉 弱腰姿勢 技術協力 新型ミサイル 日本外務省 条約 経済協力 警戒ロシア 軍機関紙 領空周辺 食い逃げ2016/11/25夕刊フジ詳しく見る