る前に、レトルトカレー２つの画像を投稿するという遠回しな表現で交際を示唆していた。狩野は、松山容子がパッケージに印刷された「ボンカレーからくち」２箱の写真とともに「えっと、懐かしいカレーが売ってたので家で食べようと思い、買っちゃいました」と記し、さらに「もちろん…２つ。皆様、よろしくお願いします。辛

で行われた大塚食品「ボンカレー」の新商品発表会でプレゼンを行い、優勝賞品としてボンカレー１年分を手にした。プレゼンで内山は小島よしお（３６）、永野（４２）とガチで激突。会場の投票では２位だった内山が、持ち点の高い森野熊八審査委員長（５４）から支持を受け、逆転優勝した。内山は「昨年１２月末に若手を引き

）が８日、大塚食品「ボンカレーゴールド」「ボンカレーネオ」新商品発表会に出席した。共演した小島のブログを事前にチェックしたという内山は「初めて見ましたけど、奥さんがものすごくきれいで。夜な夜なすごくイラッとしたんですよね」と話した。永野も「すごくすてきなブログで読んじゃうんですよ。リア充丸出しで、ド

で行われた大塚食品「ボンカレー」の新商品発表会見にお笑い芸人、小島よしお（３６）、永野（４２）と出席した。３人はボンカレー１年分をかけて、同商品の魅力を伝えるプレゼンテーションで対決。永野と小島はネタを交えながらＰＲしたが、内山は「２人ともネタやりにきただけ」と芸歴２９年で培った食レポを駆使して優勝