６日放送のカンテレ「イキザマＪＡＰＡＮ」（日曜前６・３０、月１回不定期放送）に出演する。タレントの小籔千豊（４３）がＭＣを務め、アスリートのイキザマを描き出し、勝負の裏側や知られざるドラマを発見していくスポーツ番組。１年半前にも２人は対談。長谷川は「クリンチは決して悪いことではない」と小籔に言われた

レビのスポーツ番組「イキザマＪＡＰＡＮ」（午前６時３０分）に出演。王座に返り咲いた世界戦の舞台裏や、今後について語った。９月、日本ボクシング史上に残る壮絶な打ち合いの末、再び王座に返り咲いた長谷川。番組ＭＣのタレント・小籔千豊はその試合を生で観戦していた。番組では、２０１１年にチャンピオンを陥落して

レビのスポーツ番組「イキザマＪＡＰＡＮ」の収録に参加した。吉本新喜劇座長・小籔千豊（４２）がＭＣを務める同番組は、独自の斬り口で旬なアスリートの“イキザマ”に迫る。現役引退後、初のテレビ出演となった野口さんは、金メダル獲得後にケガや不調に悩まされ続けたことを「いつもなら１段１段登っていく階段を、２段