査隊特捜班」（１１日スタート、火曜後９・００）の会見に出席した。同作は仏カンヌの国際映像コンテンツ見本市「ＭＩＰＴＶ」に出品され、現地入りした西島は「反応が凄くて驚きました」。小栗は「カンヌにいる西島さんとテレビ電話したんですけど、昼から白ワインを飲んでいてムムッと思う時間もありました」と笑わせた。

で４日（現地時間）、国際映像コンテンツ見本市「ＭＩＰＴＶ」で日本での放送開始に先駆けて世界初上映された同作品の舞台あいさつに登場した。全２８０席が埋まり、立ち見客も出た会場を見回した西島は「ボンジュール！（こんにちは）トレビアン？（よかった？）」とフランス語で問いかけ、「この上映をきっかけにＣＲＩＳ

ンス・カンヌで開催される世界最大規模の国際映像コンテンツ見本市「ＭＩＰＴＶ」で公式上映されることが１５日、分かった。１９６３年から続く同イベントで、アジアのドラマが公式上映されるのは初めてだ。同作は、直木賞作家、金城一紀氏（４８）が原案と脚本を手掛け、警察庁警備局長直轄の秘密部隊がテロや政治問題に立